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運動不足を解消したい!ジムが続かない大人におすすめの運動とは?

コラム

「ジムを始めてみたけど、休みがちになってしまう」
「運動不足解消でジムに入ったのに続かない。ほかにおすすめの運動は?」
マシンの充実したジムであればきっと運動不足を解消できると期待して、入会する方は多いでしょう。
しかし、体験まではよかったものの入会後、続かずやめてしまう方も少なくありません。

この記事では、ジムが続かない社会人の割合や理由、大人におすすめの運動などを解説します。

社会人男性女性でジムが続かない理由

運動不足解消のためにジムへ入会しても、続かない方は少なくありません。
ここでは、ジムが続かなかった方に多い理由を紹介します。

ジムが続かない人の割合

ジムへ入会後、1年間継続して通う方の割合は3~4%ほどといわれています。
入会するとき、誰もすぐにやめるとは思っていないはずです。
しかし、以下の理由が重なるうちにやめようか迷い始めます。

目標設定ができていない・合っていない

なぜジムへ通うのか、具体的な目的や必要な目標設定をせずにジムを始めた場合、続かない可能性が高いです。
トレーニングは楽しいものばかりではなく、ときには負荷に耐え続けることが必要で、明確な目標がないとストレスと疲労だけがたまってしまいます。

また、自分の日頃の運動量や現在の体力などに合わない目標を掲げると、日々の積み重ねが難しくなりモチベーション低下を招きます。

トレーニング内容に飽きた

ジムのトレーニング内容は毎回大きく変わるわけではないため、続けるうちに飽きてしまう方もいます。
通いはじめの頃は、マシンを使ったトレーニングが新鮮に感じますが、同じ内容をくり返していると、楽しさが薄れやすいからです。
ふだんから新しいものに興味を引かれやすい方は、トレーニング内容が画一的になると飽きてやめたくなるかもしれません。

忙しくて時間を取れない

毎日の生活のなかで、仕事・家事・育児・介護などに時間を割き、さらにジムの時間を確保しようとすると難しい場合があります。
たとえば、職場が変わってジムへ行く時間を取れなくなったり、結婚して家庭のために時間を使う必要が出てきたり、ライフスタイルの変化も影響します。

すぐに成果が出ない

ジムでのトレーニングは数回通っただけで成果が出るわけではないので、スピーディーな変化を求める方は、続かない傾向があります。
筋力アップやダイエットは時間をかけたトレーニングが必要なので、どうしてもすぐに変化は出にくいでしょう。
期待した大きな変化が出ないまま疲労やストレスがたまると、モチベーション低下を招きやすいです。

朝ジムは続けやすい?

朝のうちにジムへ寄ってから出勤する、または家事などを始める取り組み方を「朝ジム」といいます。
朝ジムのメリットとデメリットをチェックして、自分に合う続け方か確かめましょう。

【メリット】基礎代謝アップに役立つ

基礎代謝は筋肉の動きが活発になるほど上がるといわれています。
朝運動すると、筋肉が目覚め全身が活動し始めるため、体温が上昇しやすくなります。
体温上昇は消費エネルギー量のアップにもつながる可能性があり、ダイエットにも役立つでしょう。

【メリット】疲れていない状態で運動できる

朝起きて1日を始める準備をし、出勤前や家事などのスタート前にジムへ出かけるので、元気な状態でトレーニングをスタートできます。
仕事終わりや家事などの合間にジムへ行く場合、疲れて行きたくない日もあるでしょう。
忙しい日や疲れて行けない日が増えると、ジムへ行く習慣が薄れ、続かない原因になってしまいます。

【デメリット】早起きに慣れる必要がある

朝ジムへ出かける時間を確保するには、いつもより早い起床が必要です。
トレーニング後にシャワーを浴び、着替える時間も考慮して起き、自宅を出発しなくてはなりません。
少しでも長く寝たい気持ちの強い方には、朝ジムは辛い運動かもしれません。

【デメリット】ケガの心配がある

朝起きたばかりの体は、体温が低く血流も低下した状態です。
すぐにトレーニングを始めると、硬いままの筋肉や関節を無理矢理動かすため、ケガの恐れがあります。
朝ジムの前に朝食を必ず取り、静的・動的なストレッチとあわせて有酸素運動を行い筋肉を柔軟にしましょう。

パーソナルジムは続けやすい?

トレーナーがマンツーマンでトレーニングを行ってくれる施設が、パーソナルジムです。
メリットとデメリットを比較し、一般的なジムとどちらが自分に合うかチェックしましょう。

【メリット】目標を達成しやすい

パーソナルジムは、「2か月後までに-〇kg」「体脂肪率を〇%まで落としたい」など、目標に合わせたメニュー作りをトレーナーがしてくれます
目標達成までトレーナーが並走するため、苦しいときや悩んだときの相談相手にもなりモチベーション維持にもつながります。

また、目標設定の段階で無理があれば調整してもらえるので、自分に適した目標を決められるでしょう。

【メリット】正しいトレーニングフォームがわかる

マシンジムへ通ったものの、使い方がよくわからない方もいます。
その点プライベートジムでは、トレーナーが正しい使い方を教えフォームの確認をしながら取り組むため、目的の部位へ負荷をかけられます。
誤ったフォームはケガを招く恐れがあるので、正しいフォームを知ることは大切です。

【デメリット】料金が高い

パーソナルジムはマンツーマントレーニングが特徴です。
トレーナーがオーダーメイドのメニューを作成しモチベ-ション管理などを行うため、費用は高額になる傾向があります。
継続するほど費用はかさみ、続ける予定で長期契約をしたものの続かなかった場合、損をするかもしれません。

【デメリット】トレーナーとの相性がある

トレーナーとのコミュニケーションが密接なパーソナルジムは、担当するトレーナーとの相性も続けやすさを左右します。
レビューをチェックし好評だったとしても、自分もまったく同じ印象を受けるとは限りません
何度かトレーニングを体験し、話しやすいトレーナーかを確認したあとの入会がおすすめです。

ジムが続かない社会人の運動の選び方

ジムをやめた経験があると、再びジムへチャレンジするよりも自分に合う別の運動を探したいと考える方もいるでしょう。
ここでは、続けやすい運動の選び方のポイントを解説します。

楽しさを味わえる運動内容がある

体験に出かけてみて、楽しい・充実感があると感じた運動は自分に合っている可能性が高いです。
体力や目標はひとりひとり異なるため、同じ内容であっても感じ方が違います。
運動強度やトレーニング内容に無理がなく、心身に適度な負荷がかかった運動は心地よさを感じられます。

また、同じ内容をくり返すと飽きてしまう場合は、定期的にトレーニングメニューを見直して新鮮さを感じる内容に変えましょう。

仲間作りができる環境が整っている

ひとりで辛いトレーニングに耐え続けることは苦しいと感じる場合、仲間と一緒に運動できる環境を選びましょう。
ジムの場合、スタジオレッスンを選ぶと同じクラスで運動する人たちと仲よく目標に向かって取り組めます。
そのほかの運動であっても、同じ空間や目的へ向かって体を動かせると仲間作りにつながるので、継続しやすくなります。

習い事として通える

興味のあるスポーツ系の習い事を選んで、運動不足解消に取り組む方法もあります。
社会人に人気の習い事は、たとえばヨガ・水泳・武道ダンスなどです。
好きな運動、または興味のある内容を選び、複数名の仲間と一緒に体を動かせる習い事は、コミュニケーションを取る楽しさと目標へ向かって努力し達成する充実感を味わえます。
カリキュラムの用意された習い事は、一定以上のスキルを習得すると昇級したりワンランク上のクラスへ参加できるようになったりします。

ジムが続かない社会人へ武道をおすすめする理由

ジムが続かなかったものの運動不足を解消するために何かしたい場合、武道がおすすめです。
武道というと厳しいイメージを持つ方もいますが、和気あいあいと楽しく取り組む道場もあります。
社会人になってから初心者でスタートする方もいるので、運動不足解消に気軽に始められるでしょう。
そのほか、社会人に武道をおすすめする理由を3つ紹介します。

目標を立てやすい

帯の色が変わることを目標に、武道を続ける方法もあります。
武道の多くは、修得した技術や研鑽した時間数、知識量などに応じた階級制度を置いているからです。
入門時は白帯から始まり、黄色や茶などの色帯へ進んで黒帯になる道場が多いです。
黒帯を取ると帯色は変わりませんが、そこからが武道の本番といわれており、より奥深い修練の世界へ挑戦できます。

また、道場には先生だけでなく先輩も多くおり、疑問があればいつでも相談できます。
疑問を解消できると運動を続けやすくなり、目標達成に向けて再び努力できるでしょう。

仲間作りができる

武道は複数名の門下生が道場へ集まって稽古をするため、仲間作りのチャンスがあります。
突き蹴り、投げなど同じ空間で稽古に取り組み汗を流すと、一体感が生まれます。
ときには辛い稽古を乗り切った達成感から、絆が強くなることもあるでしょう。

子どもから大人まで幅広い年代の集まる道場の場合、年代や目的の近い人だけでなくあらゆる世代との交流もでき、新たな視点や考え方を知ることができます。

社会人が運動習慣を作りやすい「少林寺拳法」

少林寺拳法は戦後まもないころに日本で生まれた、護身の技術がメインの武道です。
技の種類が非常に多く、次々と新しいことを知りたい方にもおすすめです。
心身ともに鍛えて自分を強くし他人を大切にする少林寺拳法が、社会人に向いているポイントを解説します。

社会人それぞれに合った運動強度で取り組める

少林寺拳法は、ひとりひとりの体力や年齢に合った運動量を大切にしており、無理のない運動量で取り組めます。
稽古に通う頻度も仕事や家庭の状況に合わせて決められ、お子さんやお孫さんと一緒に通う方もいます。
運動不足解消が目的であれば、基本的な稽古と無理のない技術練習を定期的に続けてはいかがでしょうか。

老若男女問わず仲間作りができる

少林寺拳法の稽古は、大人から子どもまで同じ空間で行うところが多く、世代を超えた仲間作りができます。
子どもは大人がこれまでに経験して学んだことを知り、大人は子どもの新たな視点や現代の生の声を知ることができます。
多くの習い事で大人と子どもはクラスが別になるなか、少林寺拳法は互いを尊重し合って取り組める貴重な場です。

世界中で同じ内容を取り組める

日本発祥の少林寺拳法は、世界40か国以上で取り組まれています
全国各地にも少林寺拳法を行う道院があるため、仕事などの都合で引っ越したとしても、同じ技や考え方を学び続けることができます。
この点でも、社会人におすすめの武道です。

ジムが続かない方も習い事の武道なら続けやすい

ジムが長続きしない社会人は、運動系の習い事がおすすめです。
楽しさや充実感を得られる内容があり、同じ内容に取り組む仲間を作ると、仕事や家庭だけでない新たな居場所作りにも役立ちます。

運動が苦手・自分のペースで続けたい・武道に興味があるという方は、少林寺拳法ものぞいてみてください。

▶こちらの記事で少林寺拳法について、詳しく解説しています。
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