➡ 少林寺拳法とは 【金剛禅総本山少林寺 公式サイト】

稽古風景

名古屋伏屋道院 稽古風景のご紹介

少林寺拳法の修練は礼で始まり礼(合掌礼)で終わります。
少林寺拳法は、開祖・宗道臣先生が、第2次大戦中の中国での体験と、そのとき学んだ拳技を整理再編し、人づくりを目指した思想・技術と教育システムの総称です。

「単なる武道やスポーツにとどまるな」と教えられた魅力は、今では世界33か国に広がり、国内はもちろん世界中でも仲間と一緒に取り組まれています。

名古屋伏屋道院でも『自己確立・自他共楽』の精神を持ち、日々仲間と共に自分を磨く修練に取り組んでいます。

⇓⇓⇓名古屋伏屋道院の紹介動画です。道院内での稽古風景をご覧いただけます。

鎮魂行

鎮魂行では静かに気持ちを落ち着かせ、集中力を高めます。
みんなで一緒に唱和することで、生きていく上で大切なことや少林寺拳法を学ぶ上で守らなければならないことなどを確認し合います。

基本修練

全員で突き蹴り受けなど、少林寺拳法の基本動作を確認していきます。身体が程よく温まるまで繰り返します。年齢に合わせてスピードや回数を調整しながら行いますので安心です。

法形修練(技術修練)

剛法

相手の突きや蹴りなどの攻撃に対して、受けてのち突き蹴りで反撃する技術です。相手との距離やタイミングなどが身に付くため人間関係など社会生活でも役に立ちます。

柔法

相手が主に掴んできたときなどに抜き投げ固めを用いて身を護る技術です。奥深いコツや力の流れを感じ取るため生涯修行として長く楽しめます。また護身術としても大変喜ばれております。

演武修練

法形稽古で身に付けた技術を繋ぎ合わせて反復していきます。これによって技と技が繋がり、相手との呼吸や意識がひとつとなり心と体が二人との間で調和するまで行います。大会ではこの演武の武としての完成度を評価します。※写真は名古屋市協会の行事での模範演武のひとコマ

運用法

日頃の基本動作や技術がどこまで身に付いているかを確認するために行います。防具を着けて年齢や体力に応じて行いますので自信がない方でも安心安全に行えます。大学の学生大会では立合評価法というかたちで種目になっています。

作務

修練の前後にいつもお世話になっている道場を綺麗にします。これも少林寺拳法の修行の一つです。汚れを見つけることで周りを見渡す『気付き』や自分自身で『役目(出来ること)』を見つけられるようにする練習。

法話

修練最後にはご家族もご一緒に少林寺拳法や名古屋伏屋道院の理念や方針、日頃の時事問題を取り上げた様々なお話をします。この時間が楽しみですとの声も多く、心の成長にも役立ちます。